コンフォートゾーン

コンフォートゾーンを出る

昨日、カウチサーフィンで、大阪在住のブラジル人のアーティストの方が泊まっていった。彼の作品を見せてもらいながら、夜遅くまで話をして、朝、彼を送り出した。 彼との会話の中で、印象に残ったのが、コンフォートゾーンという言葉。 彼の作品は、「見る側」が参加し、体感する作品なんだけど、作品への参加は、時に、勇気が求められる。普段やらないこと、普通ならNGとされていることに参加することになるのだ。 普段、自 […]